10 September 2017
マレーシアで有名なテレビ局ASTROのCSRプログラムの取り組みとして日本ジュニアバドミントン国家代表がマレーシアにて育成プログラムの合宿に参加していました。今回マレーシア側でヘッドコーチの役を担ったのはWong Choong Hannでした。それでWongコーチと日本の若手選手達とのコミュニケーションの架け橋となったのはTRANSLIFEの通訳者でした。お陰さまで9月10日には一週間の合宿が無事に終了し、日本の若手選手達もマレーシアのコーチから色々勉強できました。今度12月にはマレーシアの若手選手が日本で合宿を行う予定です。TRANSLIFEの通訳者も一緒についていく予定になっています。楽しみですね〜